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5月末にキッチンリフォームを施工させていただいた豊中市のM様邸。

今回、そのM様邸へ給湯器の取替え工事で再度訪問。
そこでとっても嬉しいお話が聞けました。

キッチンリフォームは、無断熱だった天井と床、そして窓と壁の一部の断熱改修も兼ねていました。

断熱性の高い窓を施工後、天井・壁に断熱材を充てん

この夏のエアコンの効き具合の話をお聞きしたところ、室内温度28〜29度位の設定で過ごされたそうで、28度では寒いくらいの時が何度かあったとのことでした。
ちなみに去年は何度くらいだったのかお尋ねしたところ、24度から25度だったそうです。

これは本当に嬉しいお声でした。
Resta home SEN が断熱化をお勧めする理由は、私自身が自宅をリフォームする際に断熱化にこだわった結果、目を見張る省エネ効果を身をもって実感したからこそ。
これが断熱材の効き目です!! 環境にもお財布にも優しい断熱化をご提案でき、本当に良かったです。

床への断熱材の敷き込み

湿度・個人差などもあるので一概には言えませんが、<28度>とは環境省が推奨する夏の室内温度。
ですが、この猛暑続き、陽の差すお部屋でエアコンの温度を28度に設定してちょうどいい、というケースは多くはないと思います。

窓と天井・壁・床の断熱をしっかりと行うことで、築40年のお宅でもこれだけ快適になるのです。
この効果はもちろん、冬の暖房効果にも当てはまります。

これからどんどん電気代は上がっていきます。
国策補助金が潤ってる今のうちに、お住まいのリフォームの検討の一つに断熱化を組み込むことを、Resta home SEN は心からお勧めいたします。


M様邸の施工事例はこちら↓↓↓

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