LDKを拡張するため、納戸と和室を解体。垂れ壁の撤去や床の高さを揃えるレベリング工事を経て、すっきりとしたLDK空間が誕生しました。
施工前





施工後


Resta home SEN の丁寧な工事がわかる! 施工中画像はこちら

和室から洋室に変更する上で、床の高さを揃える過程

中央部分は画面左に置かれた小さな立法体が埋まる高さまで


作業中に大活躍のかんじき

納戸と和室の間の壁を解体中

壁撤去後、納戸フローリングのめくり開始

フローリングめくり中

リビングからの納戸・和室の間仕切り壁解体

既存の和室と納戸の天井高を揃える

高さを揃えた既存和室、LDK、納戸の敷居の溝を埋める

プライマー塗布作業中

レベリング塗布中。一日乾燥期間をおいて完了

フローリングがずれないよう養生テープで固定しながら作業を進める

大工工事の工程が完了

下地の凸凹を消すための作業



項目 | 内容 |
---|---|
建物概要 | マンション 築約 15 年 |
施工内容 | LDK拡張工事 |
施工期間 | 約2週間 |
費用 | 69万円 |
owner’s voice
お施主様の声

大舩人
アンティークな照明が映える、素敵なLDKになりました。
実はこちらに掲載している画像はほとんどがお施主様による撮影画像。もともと撮影がお好きとのことで、「職人さんたち達の作業を熱心に観察していると、驚いたり感心したりの連続で、ついついシャッターを押してしまいます」というとても嬉しいお言葉を頂戴しました。